149741 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

   mama’s diary 

■小児科受診


■小児科受診■


■三種混合副反応■
2005.2.2(満4ヶ月)

[症状]
三種混合1回目の痕が1週間後赤くシコリのように硬くなった。

[治療法]
キンダベート軟膏を1日1回薄くぬる。


■BCGの傷跡■
2005.4.11(満6ヶ月)

[症状]
6・7ヶ月健診、三種混合3回目で医師より
1ヶ月前に受けたBCGの痕が膿んでいるとのこと。

[治療法]
このままにしておいてもよくないので膿みを潰すと言って
針で全ての点を潰し指でギュッと膿み出し。
リンデロンVG軟膏を処方される。1日1回患部にぬる。

[ママの考え]
膿んでいると言っても大して膿んでいなかったように思うし
説明もあまりしてくれなかったので不満が残ります。
薬の説明も何もなく家で調べるとステロイドの5段階の真ん中【強い】でした。
あまり使いたくないので1、2回ぬって止めました。
その後、傷跡は順調に回復しています。
この事がきっかけで小児科を替える事にしました。


■嘔吐■
2005.6.13(満9ヶ月)

[症状]
いつもと違う感じで2回大量に吐く。
オエ~オエ~オエ~と込み上げてくる感じでした。
いつもよりぐずぐずしているように見えた。

[治療法]
熱がないので自宅で様子を見ることに。
この後、熱が出る場合もあるそう。
お薬はナシです。

[その後]
特に食欲もあり元気で大丈夫でした。
熱も出なかった。


■発疹(手足)■
2005.6.17(満9ヶ月)

[症状]
腕(肩から手首にかけて)と足(太ももから足首まで)に
赤い発疹が出る。1週間、様子を見たが良くならないので受診。

[治療法]
食べ物ではなく虫刺されとのこと。
布団をよく干すように。
アンダーム軟膏を1日2回ぬる。
1週間後また来て下さいとのこと。

[その後]
全く治らず皮膚科へ。
ウイルス性発疹症と診断されました。


■発熱■
2005.8.6(満10ヶ月)

[症状]
夜中、初めての発熱→38.6℃
その日の朝の体温→38.2℃
のどが腫れている。

[治療法]
お薬1 テルギンGドライシロップ 0.1% ドライシロップ剤(鼻水を抑える)
    レフトーゼシロップ 0.5% シロップ剤(のどの腫れを抑える)
    単シロップ

上記が混ざったものを1日3回(1回2.5ml)ミルクの前でもOK。


お薬2 カロナールシロップ 2% シロップ剤(解熱剤)

解熱剤→体温が38.5℃以上で辛そうな時だけ。
1日2回まで薬の間隔は5、6時間あける。
ゆうたんはその日の夕方に1回だけ服用しました。

・水分を多めに取る。(水だけじゃなくポカリやイオン水を)
・アイスノンや冷えピタを使う。
・お風呂は熱が下がってから元気があれば短時間で行う。
・冷房は室内温度28℃。手足が冷たくないかチェック☆


■咳・くしゃみ■
2005.8.10(満10ヶ月)

[症状]
熱は徐々に下がって3日後には平熱になりましたが、
咳とくしゃみが出始めました。

[治療法]
お薬→フスコデシロップ シロップ剤(咳を抑える)
   ムコダインシロップ 5% シロップ剤(たんと鼻水を出し易くする)

これに上記のお薬1が混ざったものを処方されました。1日3回。

[その後]
薬を飲んで2日くらいで咳とくしゃみは治まった感じです。


■下痢・オムツかぶれ■
2005.9.21(満1歳0ヶ月)

[症状]
下痢が3日続きオムツかぶれがひどくウンチをする度に号泣。
のどが赤いので風邪からきているとの事です。
ウンチの数15回程度。

[治療法]
お薬→テルギンGドライシロップ 0.1% ドライシロップ剤(くしゃみ・鼻水・咳)
   レフトーゼシロップ 0.5% シロップ剤(のどの腫れ、痛み)
   単シロップ

上記が混ざった物を1日3回、朝昼夕食後に。

   ロペミン小児用 0.05% 細粒剤(下痢止め)

1日2回、朝夕食後に服用する。
朝の飲み忘れは昼夕でもOK。(4、5時間空ける)

※下痢が止まったら服用を中止する事。
 下痢の時は水分、できればスポーツドリンクを飲む。

オムツかぶれ
お薬→キンダベート軟膏
   1日2回。
   良くなったら使用を中止する事。

ウンチの度にお尻シャワーか座浴。紙オムツよりは布オムツの方が良い。
こすらず乾かしてからオムツをする。


■下痢・オムツかぶれ■
2005.9.26(満1歳0ヶ月)

[症状]
5日後、薬を飲んでも改善されずオムツかぶれも良くなったり悪くなったり。

[治療法]
下痢止めと風邪薬を一緒に飲んでいると下痢止めが効かない
可能性もあるとの事で下痢止めのみ処方されました。

お薬→ロペミン小児科 0.05% 細粒剤(下痢止め)

1日2回、朝夕食後に服用する。


■下痢・オムツかぶれ■
2005.9.30(満1歳0ヶ月)

[症状]
10日後、下痢の回数は15回→9、10回程度。
オムツかぶれは多少良くなった。

9/28の1歳健診の時に内科健診で
小児科のみの病院に行くように言われたので
総合病院の小児科受診。

[医師の説明]
やはり風邪からきてるとの事。
1歳前後の子は1度腸を傷つけてしまうと長引くそうです。
短い子で1週間、長くて3、4週間。
硬いものを食べた方が治りやすいがこの頃は難しい。

お薬→ラックビー微粒 細粒剤(整腸剤)
   アドソルビン 粉末剤(下痢止め)

※ウンチが硬くなったら様子を見て使用を中止。

オムツかぶれ
お薬→白色ワセリン 軟膏剤(皮膚の保護剤)
   アンダーム軟膏(皮膚の炎症を抑える)
   
※非ステロイド剤(アンダーム軟膏)は逆にかぶれを起こす事もあるので
 様子を見ながら塗る。かぶれたら使用を禁止。




© Rakuten Group, Inc.